渡邊渚の本性は!?誹謗中傷も気にしない鋼のメンタルの持ち主!

元フジテレビアナウンサーの渡邊渚さん、PTSDを公表した後も、フォトエッセイの出版やグラビア撮影に挑戦するなど、積極的に活動を続けています。

2023年6月に起こった衝撃的な出来事がトラウマの原因であるとされていますが、回復後も精力的に活動の場を広げている渡邊さんに対して、批判の声が多くあがっているようです。

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渡邊渚の本性は?

渡邊さんは元々、「芯の強い女子アナ」として知られ、特に『ワイドナショー』での発言が注目を集めていました。

芸能スキャンダルに対して忖度なしの発言をすることで、視聴者からの支持を得ていました。

しかし、2023年6月に体調を崩し、7月から入院していたことを公表しています。

退社後、PTSDを患っていたことを明かし、パニック発作などの症状に苦しんでいたことも告白しました。

そして、2024年8月にフジテレビを退社した後、フリーアナウンサーとして活動を開始しています。

このように、精神的な問題を抱えながらも、仕事を続ける姿勢が「メンタルが強い」と言われる要因です。

以前は、自己主張を控える性格であると自認しており、「元々性格がカタツムリ」と表現していました。

心の中で思ったことを一度頭で考えてから言葉を選ぶ傾向があったようですが、PTSDを患ったことを糧に、病気によって「できない」と決めつけることを避け、自分のやりたいことに挑戦するという考えに変わったようです。

その結果、グラビア活動・フォトエッセイ発売など積極的に活動の場を広げているのです。

普通では考えられないメンタルですが、『病や逆境があったって、私は人生を諦めない』をキャッチコピーに今後も活動する姿勢を見せています。

批判と誹謗中傷

精力的に活動をする一方で、批判や誹謗中傷の嵐にも直面しています。

PTSDを公表した後も、「仮病ではないか」といった疑念を持たれることもあり、グラビア活動をすることに対しても、「PTSDの人間がグラビアをやれるわけがない」と、批判の声が多いようです。

しかし、渡邊さんは「私は病気になるずっと前からグラビアページに出ていたので、こうして写真を撮られることに抵抗感がありません」と反論。

・グラビアではなくて、アナウンサーとして頑張った方が良いと思う。

・どんな辛い目にあったのかわからないけど、それでも表に出てグラビアをやりたいんだなぁと

・被害者だろうに、彼女に嫌悪感を抱く人がどんどん増えてる気がする

と、心配の声もあるのも事実です。

また、フォトエッセイ『透明を満たす』の発売を告知した際には、「〇〇くんを返して」といった感情的なコメントや、「恨みます」といった攻撃的な言葉が寄せられました。

これらのコメントは、彼女が関与しているとされる中居正広さんのスキャンダルに関連していると見られています。

これらの誹謗中傷を受けながらも、新たな活動を続ける強靭なメンタルは様々な経験を通して作られたものでしょうが、精神的な負担を増加させるのではないかと心配にもなるレベルだと言われています。

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